web/traduction.php
changeset 301 6e959376603a
parent 297 97ff31287a59
child 345 2fd13e221b2c
--- a/web/traduction.php	Fri Oct 07 17:55:41 2011 +0200
+++ b/web/traduction.php	Mon Oct 10 14:54:31 2011 +0200
@@ -78,7 +78,7 @@
 										<li>Et finalement la dynamique sociale. </li>
 										</ul>
 										L’IRI mise sur cette dynamique en proposant Polemic Tweet, un dispositif qui permet aux spectateurs d’un événement de twitter en donnant une teneur polémique à leur propos. Mais aussi de visualiser cette polémique en synchronisant les tweets sur l’enregistrement vidéo de l’événement.
-										Pour participer au Polemic tweet, un client twitter intégrant des fonctionnalités spéciales est disponible sur <a href='http://amateur.iri.centrepompidou.fr/live/ '>la page de live</a> , mais vous pouvez aussi utiliser votre client habituel. <br/><br/>
+										Pour participer au Polemic tweet, un client twitter intégrant des fonctionnalités spéciales est disponible sur <a href='client.php'>la page de live</a> , mais vous pouvez aussi utiliser votre client habituel. <br/><br/>
 										Le plus simple est de se connecter avec son compte tweeter à la page Web de l’événement. Sur cette page le HashTag de l’événement est déjà inséré dans l’espace de rédaction du tweet, ensuite a l’aide du jeu  de boutons suivants vous pouvez positionner votre tweet dans l’espace polémique :<br/>
 										<table><tbody>
 										<tr><td><a id='positive' title='accord' class='tweetButton'>++</a> </td>
@@ -194,7 +194,7 @@
 										<li>And finally social-based annotation. </li>
 										</ul>
 										IRI bets on this last method by proposing Polemic Tweet, a system which allows live event followers to twitt bearing an engaged position in reaction to live or recorded talks and media programs, and consequently to be able to visualize this polemic thread synchronized to the recorded event.
-										In order to participate in a Polemic tweet, <a href='http ://amateur.iri.centrepompidou.fr/client.php'>a dedicated Twitter page</a>, but any other Twitter client can manage. On the dedicated Polemic Tweet page the event HashTag is already inserted in the text window and then, using a set of color buttons, it is possible to step into the polemic space:
+										In order to participate in a Polemic tweet, <a href='client.php'>a dedicated Twitter page</a>, but any other Twitter client can manage. On the dedicated Polemic Tweet page the event HashTag is already inserted in the text window and then, using a set of color buttons, it is possible to step into the polemic space:
 										<br/>
 										<table><tbody>
 										<tr><td><a id='positive' title='agree' class='tweetButton'>++</a> </td>
@@ -303,7 +303,7 @@
                 '0. TextSlide' 		=> 'デモを進めるには、スライドをクリックorボタンを押してください',
                 '1. TextSlide'  	=> '1. の紹介と',
                 '1.1 TextSlide' 	=> 'ログイン',
-                '1.2 TextSlide' 	=> 'で、このアプリからログインするか、または',
+                '1.2 TextSlide' 	=> 'でTwitterにログインするか、または',
                 '1.3 TextSlide' 	=> '書き込み不可モードで閲覧',
                 '2. TextSlide'  	=> 'ツイートに、ポレミック符号("??", "++", "--", "==")<br/>
 				を加えて、カンファレンスの発表内容に対する<br/>
@@ -318,8 +318,8 @@
 				"D&eacute;connexion"=> "ログアウト",
 										
 				// ABOUT #############
-				"1. AboutTitle"		=> "Polemic Tweet : 社会的ダイナミクスに開かれたウェブ・スペース",
-				"1. AboutText"		=> "<p>ウェブは、よりオーディオビジュアル的な方向へと向かって、日々発展しています。そうした状況の中で、AVストリーミングおよびそれとシンクロしたメタデータを含むようなコンテンツは、どのように表現されるべきなのでしょうか? サーチエンジンの検索結果を、動画や音声プログラムの全体ではなく、ある特定のセグメントとマッチさせるには、どうしたら良いのでしょうか? 時間性を持った情報への「お気に入り」は、ソーシャル・ネットワーク上でどうやって共有すれば良いのでしょうか? 次世代のウェブ標準(HTML5やW3Cのmedia fragments)は、部分的には、こうした要求に応えてくれるでしょう。しかしそれらは、ストリーミング上のAVコンテンツに対してインデキシングやアノテーションをおこなうために必要な機能を、全て満たしてくれものではありません。
+				"1. AboutTitle"		=> "Polemic Tweet : 社会的ダイナミクスに開かれたウェブ",
+				"1. AboutText"		=> "<p>ウェブは、よりオーディオビジュアルな方向へと、日々発展しています。そうした状況の中で、AVストリーミングおよびそれとシンクロしたメタデータを含むようなコンテンツは、どのように表現されるべきなのでしょうか? サーチエンジンの検索結果を、動画や音声プログラムの全体ではなく、ある特定のセグメントとマッチさせるには、どうしたら良いのでしょうか? 時間性を持った情報への「お気に入り」は、ソーシャル・ネットワーク上でどうやって共有すれば良いのでしょうか? 次世代のウェブ標準(HTML5やW3Cのmedia fragments)は、部分的には、こうした要求に応えてくれるでしょう。しかしそれらは、ストリーミング上のAVコンテンツに対してインデキシングやアノテーションをおこなうために必要な機能を、全て満たしてくれものではありません。
 現在のところ、AVへのインデキシングやアノテーションは、以下の3つのアプローチに大別できます:
 										<ul>
 										<li>手動、人力でのアノテーション付与(作成にコストがかかるのが短所です)</li>
@@ -327,22 +327,22 @@
 										<li>ソーシャル・ベースのアノテーション付与</li>
 										</ul>
 										『ポレミック・ツイート』において、私たちは3番目の方法論に賭けたいと思います。つまり『ポレミック・ツイート』とは、何らかのライブイベントに際し、参加者がリアクションとして、生あるいは録画のトークやメディア・コンテンツの特定の箇所と結びつけられたツイートをおこなうためのシステムです。論争のスレッドはイベントの録画とシンクロした形で、視覚的に表現されます。
-										『ポレミック・ツイート』には <a href='http ://amateur.iri.centrepompidou.fr/client.php'>専用ページ</a> から参加できますが、その他のあらゆるTwitterクライアントからも参加できます。専用ページでは、イベントを特定するためのハッシュタグが投稿フォームにあらかじめ挿入されていて、ツイートの種類を指定するための4つのカラーボタンも使用できます:
+										『ポレミック・ツイート』には <a href='client.php'>専用ページ</a> から参加できますが、その他のあらゆるTwitterクライアントからも参加できます。専用ページでは、イベントを特定するためのハッシュタグが投稿フォームにあらかじめ挿入されていて、ツイートの種類を指定するための4つのカラーボタンも使用できます:
 										<br/>
 										<table><tbody>
 										<tr><td><a id='positive' title='agree' class='tweetButton'>++</a> </td>
-										<td> 賛同:発表内容に対して賛成である場合</td></tr>
+										<td> 賛同:発表内容に賛成である場合</td></tr>
 										<tr><td><a id='negative' title='disagree' class='tweetButton'>--</a></td>
-										<td> 反論:発表内容に対して反対意見がある場合</td></tr>
+										<td> 反論:発表内容に反対意見がある場合</td></tr>
 										<tr><td><a id='reference' title='reference' class='tweetButton'>==</a></td>
-										<td> 疑問:発表者、主催者、他のツイートなどに対して疑問や質問を呈する場合</td></tr>
+										<td> 疑問:発表者、主催者、他のツイートなどに疑問や質問を呈する場合</td></tr>
 										<tr><td><a id='question' title='question' class='tweetButton'> ??</a></td>
 										<td> 参照 : 他のサイトURL、書籍、ツイートなどを参照する場合</td></tr>
 										</tbody></table>
 										もしあなたが他のTwitterクライアントを利用しているなら、そのイベントを識別するハッシュタグと、意見のタイプを示す文法(--, ++, ??, ==)を手動で打ち込んで、ツイートをしてください。<br/><br/>
 										イベント終了後しばらくして、ツイート一覧を時間軸に沿ってビジュアルにしたものが『ポレミック・ツイート』に追加されます。このビジュアル表示を通じて、議論が集中している「ホット・スポット」を発見することができるでしょう。
 										</p>",
-				"2. AboutIRITitle"	=> "IRI の紹介と、IRIが提供する連動企画について",
+				"2. AboutIRITitle"	=> "IRIの使命と『批評装置』の開発",
 				"2. AboutIRIText"	=> "<br/><p>
 											IRI(リサーチ&イノベーション研究所)は、2008年に哲学者ベルナール・スティグレールの指導のもと、ポンピドゥーセンター、CCCB(バルセロナ現代文化センター)、マイクロソフト・フランスによって設立されました。IRIの使命は、「コントリビューションの経済」という文脈の中で、「愛好家」たちによる実践活動や、アテンション(関心)のエコロジー、そして産業化社会の新たな段階をいかにデザインするか、といったテーマについての基礎研究を発展させることです。
 											それと同時にIRIは、実践的活動として、批評空間にイノベーションをもたらすためのコラボレーション技術の研究・開発プログラムにも取り組んでいます。こうしたデジタル技術は、トップダウン型のメタデータと、愛好家達によるボトムアップ型の発言/投稿とを結び付けるものです。私たちは、ライブ中継を含む様々な場面で生み出されるデジタルコンテンツに対して人々がおこなった参与を、いかにして相互に同期させるか?というテーマに強い関心を持ち、このような研究をおこなっています。その一環として私たちは、検索エンジンやソーシャル・ネットワーク向けに、データのビジュアライズや、時間的メディア(動画等)をより的確に解説するという目的に特化した、メタデータ・プレイヤーの開発をおこなっています。